令和8年6月28日(日)、熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で「日清食品カップ 第42回埼玉県小学生陸上競技交流大会」が開催されます(午前9時30分競技開始予定)。本記事では、出場する選手の保護者・引率コーチ向けに、当日の動きと注意点を現役クラブコーチの視点でまとめます。

※ 本記事は非公式の解説です。最新・正式な情報は必ず埼玉陸上競技協会の要項・ホームページでご確認ください。

この大会のポイント:全国への切符がかかる

男女5・6年100m、コンバインドA(80mH・走高跳)、コンバインドB(走幅跳・ジャベリックボール投)、男女混合4×100mリレーの計9種目は、各種目の優勝者だけが全国大会に出場できます。リレーと個人種目の両方で優勝した場合はリレーが優先され、個人種目は2位の選手が繰り上がる、というルールも特徴です(全国大会出場は埼玉県在住・在学の児童のみ)。

このほか5・6年600mと、今年度は試験的に3・4年生対象の80m記録会も実施されます。

会場アクセスと駐車場:とにかく早めに

参加チーム関係者の駐車場は第5・第6駐車場に指定されています。そして経験上はっきり言えるのは、駐車場は超混雑します。何時に着けば確実、という基準はクラブの集合時間によって異なりますが、「集合時間ちょうど」を狙うと駐車できずに焦ることになりがちです。余裕を持った到着と、可能ならチーム内での乗り合わせをおすすめします。

当日の受付:団体受付・振込証明書を忘れずに

受付はクラブ代表者による団体受付です。参加申込書に参加費の振込証明書(コピー可)と日本陸連登録費の振込証明書(コピー可)を貼り付けて提出します。これはコーチの仕事ですが、忘れると受付が滞るので、前夜のうちにバッグに入れておきましょう。

競技開始は9時30分予定。各種目の競技時刻は事前に埼玉陸上競技協会ホームページで公表されるので、出場種目の時刻を前日までに確認しておくと当日の動きが組み立てやすくなります。

保護者が知っておきたい競技ルール

コーチ向け:審判・補助員の人数ルール

参加人数に応じて各クラブから競技役員(公認審判員)・補助員を出す必要があります。目安は、1〜7名の参加で1名、8名以上になると公認審判員1名以上を含む2名以上——と参加人数に応じて増えていきます。当日になって慌てないよう、誰が審判・補助に立つかを事前に決めておきましょう(クラブ内での途中交代は可能です)。

持ち物・暑さ対策

6月末の熊谷です。暑さ対策は競技力の一部と考えてください。

まとめ

全国がかかる一日。子どもたちが力を出し切るために、大人側は「早く着く・受付書類を忘れない・暑さに備える」の3点を押さえておきましょう。